エキゾチックアニマル科

Exotic animal

こんなお悩みありませんか

対応動物 主な症状 考えられる疾患
対応動物 主な症状 考えられる疾患
ウサギ
ウサギ
▶︎ 食欲低下、よだれが出る、便が小さい 不正咬合、歯の破折、口腔内腫瘍、消化管うっ滞
▶︎ 下痢、軟便 消化管うっ滞、感染症(コクシジウムなど)
▶︎ 涙が出る、眼の周りがはげてくる、顔の一部が腫れてくる 鼻涙管閉塞、下顎膿瘍
▶︎ 血尿 子宮疾患(子宮内膜炎、子宮腺癌など)、膀胱炎、尿石症
▶︎ 鼻水が出る、くしゃみが続く、口で呼吸する 感染(細菌(スナッフルなど)、真菌、ウイルス)、腫瘍
 
ハリネズミ
ハリネズミ
▶︎ フケが多い、針がよく抜ける、よく掻く、皮膚が赤い 感染症(細菌、ダニ、真菌など)
▶︎ よだれが出る、口から出血、食欲低下、食べにくい 口内炎、口腔内腫瘍
▶︎ 血尿、陰部からの出血 子宮疾患(子宮内膜炎、子宮腺癌など)、
卵巣疾患、尿石症、膀胱炎
▶︎ くしゃみ、鼻水、呼吸が苦しい、早い 鼻炎、気管支炎、肺炎
▶︎ ふらつく、びっこを引く、四肢が動きにくい ハリネズミふらつき症候群(WHS)、脳神経疾患
 
ハムスター
ハムスター
▶︎ 脱毛、痒み、皮膚が赤い、フケがある 感染症(細菌、ダニ、真菌)、アレルギー
▶︎ 口から赤いものが飛び出している、出血 頬袋脱、口腔内腫瘍、外傷
▶︎ 陰部から赤いものが出ている・出血、血尿 子宮脱、膣脱、生殖器の腫瘍、
卵巣・子宮疾患、尿石症など
▶︎ 眼の近くに白いできものがある マイボーム腺腫
 
鳥類
鳥類
▶︎ 食欲が落ちる、あくび様の症状、首を横に振る、黒い便 そのう炎(トリコモナス症など)、
マクロラブダス症(メガバクテリア症)など
▶︎ お腹が腫れている、呼吸が荒い、大きな便をする 過発情、腹部ヘルニア症、腹部黄色腫、
多発性骨化過剰症、卵塞
▶︎ 脚を挙げる、びっこを引く、飛べなくなる、麻痺 多骨性骨化過剰症、産褥テタニー

診療内容

診療対応動物種
  • ウサギ、フェレット、モルモット、ハムスター、ハリネズミ、モモンガ、チンチラ、デグー、ラット、スナネズミ
    その他齧歯類
  • カメ(アカミミガメ、クサガメ、イシガメ、ヨツユビリクガメ、ロシアリクガメ)
  • マウス、シマリス、ヒョウモントカゲモドキ
  • 小鳥
  • その他お問い合わせください

当院のエキゾチックアニマルの
治療に対する方針

小動物は犬・猫と比べ検査への負担が大きく、自宅での治療が困難な場合があります。赤羽院の獣医師「飯塚」は、エキゾチックアニマル専門病院に長年勤務しており、飼い主さんとペットの気持ちに寄り添いながら適切な治療を行っております。また当院は外科手術にも対応し、出血などの負担を最小限に留めて行う機器も導入しております。日々新たに発信される情報に留意しながら、最善の治療法を考えて診療を行っております。

赤羽院の「飯島 春奈」がエキゾチックの診察を行っており、受付時間は平日の9:00-14:30までになります。

対応病院:赤羽院
受付日 :月曜−金曜(エキゾチック科は土日祝はお休みです)
診療受付時間:9:00−14:30
*初診の方は事前にお電話にてご相談ください。
TEL:03-3905-0102/03-5993-0800

治療例

ウサギ 1才9ヶ月齢、メス
診断名 子宮水腫
主訴(状態)

【飼い主さんからの主訴】
妊娠したか診断して欲しい。体重が増えたようだ。

【症状】
腹部膨満

【検査内容】
超音波検査で水分が多量に貯留した子宮を確認

  • 主訴(状態)
担当医からのコメント 手術で腫大した左右の子宮を摘出し、現在も元気に過ごしています。この病気は悪くなった子宮を摘出することで完治します。この他にメスのウサギさんには子宮の癌の発生も多いので、早めの避妊手術をお勧めしています。
ハリネズミ 2才5ヶ月齢、メス
診断名 よだれが出る、歯肉が腫れている
主訴(状態)

【飼い主さんからの主訴】
よだれが出る、歯肉が腫れている

【症状】
よだれが出る

【検査内容】
麻酔下で腫れた歯肉の切除および炭酸ガスレーザーで蒸散

  • 主訴(状態)
  • 主訴(状態)
担当医からのコメント ハリネズミでは歯肉が腫れる症状はよく見られます。今回のように炎症でも、腫瘍の場合でもレーザーによる蒸散の処置で痛みや腫れが最小限に抑えられ、その後の生活がより快適になる症例を経験しています。
セキセイインコ 2歳
診断名 過発情、腹壁ヘルニア、キサントーマ
主訴(状態)

【飼い主さんからの主訴】
お腹が膨れて卵を産まない

【症状】
腹部膨満、呼吸が荒い、大きな便

【検査内容】
レントゲンで腹壁ヘルニアと真っ白になった全身の骨(骨髄骨)、便秘を確認

  • 主訴(状態)
  • 主訴(状態)
担当医からのコメント メスのセキセイインコは飼育下ではこのように過発情になり、ホルモンの影響で様々な症状を引き起こします。飼育環境を整えることで症状を最小限に抑え、必要あればホルモンを抑制する注射を投与します。

設備紹介

小動物用口腔鏡

小動物用口腔鏡

口の中の状態を観察する器具。臼歯(奥歯)の過長や、それに伴う口腔粘膜の傷などを無麻酔で確認します。

歯科器具、電動ドリル

歯科器具、電動ドリル

過剰に伸びてしまった歯を切除するための器具。 切歯(前歯)は切歯カッターや電動ドリルを使用。臼歯(奥歯)は無麻酔で処置できる場合はロンジュールを、全身麻酔が必要な場合は電動ドリルを使用します。これらは歯の状態に応じて相談の上、選択していきます。

V-gel 声門気道確保器具

V-gel 声門気道確保器具

ウサギの全身麻酔時に呼吸の管理に使用。従来のマスクのみで管理する方法より、安定した麻酔管理が可能になります。

Liga Sure

Liga Sure

「血管シーリングシステム」と呼ばれる特殊な止血用電気メス。直径7mm以下の血管をシールすることで止血や切断をする装置。ウサギやハリネズミの避妊手術など、様々な手術に使用しています。

ゾンデ

ゾンデ

鳥類の素嚢検査に使用する器具。健康診断や各種感染症の診断に非常に有用です。

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TEL:048-261-0102わらび院

TEL:048-286-0102鳩ヶ谷院

TEL:048-259-0102川口院

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