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- 鳩ヶ谷院 院長・中原 佳孝
ひとこと
動物も高齢化が進み、がん疾患、代謝性疾患、心臓疾患など人と同じような病気が増えています。ただ動物は話ができず、我慢強いため、病気の初期段階の場合はなかなか発見することができません。日々の生活での細かな変化が病気の初期症状の場合があります。何かおかしいな?と感じた場合はすぐにご相談ください。
出身地 | 広島県 |
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趣味 | 釣り、温泉旅行 |
飼っている動物 | チンチラ ♀ (実家で) |
得意分野 | 内科全般、腫瘍科 |
学会・発表・セミナー参加歴
※表は左右にスクロースしてご覧ください。
年度 | 主催・学会・雑誌名 | タイトル・内容 |
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2007年 | 症例発表 アジア獣医内科学会 | Severe anemia in a dog infected with Hepatozoon canis |
2007年 | 症例発表 日本獣医内科学アカデミー | 重度の貧血を示したHepatozoon canis感染犬の1例 |
2007年 | 研究発表 日本獣医内科学アカデミー | イヌにおける薬剤耐性関連蛋白LRPにおける基礎的研究 |
2009年 | 症例発表 動物臨床医学会年次大会 | 重度の好中球減少症を示したFIV/FeLV感染猫の1例 |
2012年 | 症例発表 日本獣医がん学会 | 腹腔内播種を認めた両側性卵巣癌に対し、外科切除およびシスプラチンの腹腔内投与を行った犬の1例 |
2013年 | 日本獣医がん学会 | 「鼻咽頭を占拠していた鼻腔腺癌に対し外科および放射線治療を行い良好に経過している犬の1例」 |