診療事例紹介:胸腰部椎間板ヘルニア

診療事例紹介:胸腰部椎間板ヘルニア

川口市密着で動物診療を行っているピジョン動物愛護病院の診療事例です。

遊んでいると突然キャンと鳴き、立てなくなったということで来院。神経学的検査にて両後肢の完全麻痺を認め、深部の痛覚も消失していた。胸腰部の脊髄疾患を疑いMRI検査を行ったところ、突出した椎間板物質が脊髄を圧迫している所見を確認。

椎間板ヘルニア(GradeⅤ)と診断し、片側椎弓切除術を行った。術後はリハビリを行い歩行可能にまで回復した。

種別 ミニチュア・ダックスフンド
年齢 5歳
性別
その他コメント 椎間板ヘルニアはやっぱりダックスフンドさんに多いです。歩行が不可能になった時点で手術の適応となる場合が多いですが、急変や慢性化する前に、体重管理や生活環境の改善等で予防することも大切です。

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